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再生をしたい人には…

ここではこのうち無担保ローンを中心に商品分析を試みることにする。

金利水準二五%~二九%、融資金額五十万円~二百万円というこの商品は、筆者の分類からすると明らかに「ローン」であって「キャッシング・サービス」ではない。

だが、少なからぬ信販会社は、このローン商品をあたかもキャッシング・サービスと変わらぬ与信姿勢で販売するという誤りを犯している。

サラリーローンの優良大手・中堅で組織している日本消費者金融協会(略称JCFA)では五十五年に救済更生事業団を発足させた。

これは、プラチナカードの多額債務者のうち生活再建意欲のある消費者を対象に無利子で既存債務の肩代わりを行ない、更生を図ってもらおうという趣旨のボランティア活動である。

同事業団の調査によると興味深い結果が出ている。

それは五十五年三月~五十六年二月の多額債務相談合計六十件、債務総額九千六百六十一万四千円と、五十六年三月~同十一月までの相談六十件、債務総額四千九百八十四万四千円の内訳比較である。

感覚的には

多額債務者として相談にきた人にとっては、この借入比率からすると、サラリーローンも信販も同感覚の借入先であるということだ。

サラリーローン業界の商品は、すでに触れたように本質的にはキャッシング・サービスである。

つまり、信販業界の無担保ローンは、本来は「ローン」商品であるにもかかわらず、業者側はこれをあたかもキャッシング・サービスの如き扱いで安易に融資している傾向が出ているのである。

このことは、販売金融のノウハウしか持たない信販業者が、消費者金融についても販売金融と大差のないやり方で与信競争を繰り広げていることを意味するものだ。

プラチナカードなどのキャッシング・サービスについては、顧客の借入れ件数をチェックするという前提下ならば、販売金融並みの与信でもそう大きな間違いを犯すことはない。

だが、融資金額がまとまっているローンについて、こうしたやり方は、はなはだ危険な商法と言わざるを得ない。

マネーショップ

マネーショップは日銀券(現金)という商品を販売するに際して、N社がこれの与信判断を行ない、マネーショップから販売額(融資額)の五・五%を加盟店手数料として徴収し、回収についてもN社(実際には子会社のSサービス)が行なうというものだ。

こうしたやり方にはいくつもの問題がある。

その第一は、販売金融のノウハウしかもっていないN社が、プラチナカードで直接金融の与信を行なっているということだ。

もし営業第一線のマネーショップが「与信」に対して責任を持っているならば、当初は稚拙な与信技術であっても、時とともに習熟の度合いを増す可能性もあるが、販売金融と同一基準で画一的な与信を親会社で実施し続ける限りにおいては、Nマネーショップという組織はいつまでたっても単なるCD(キャッシュ・ディスペンサー=現金自動貸出機)に過ぎないのである。

まして、回収都門はさらに「別組織の子会社で」という状況では「何をかいわんや」である。

相性バツグン!なプラチナカード

サブカードのダイエーOMCカードなら、ダイエーで買い物したショッピングポイントもマイルに移行できます(1000円1ポイントで10マイル換算)。


ですから、マイレージを中断することなく、常にマイルを増やす生活を送ることができます。


また、ポイントで残しておいたら、1年間で消滅しますが、マイルに交換しておけば4年近くまで有効期限が伸びるというメリットがあります。


その意味でこれは、どちらのカードを使っても、しっかりマイルがたまる相乗効果満点の組み合わせといえます。


では次に、買い物大好き!という人に向いているプラチナカードの紹介をしましょう。


買い物をすれば還元され、バーゲンでも割引になり・・・


さらに、私鉄沿線でもいろいろ使える!


・・・この3つの条件を満たすのは、タカシマヤカードに京王パスポートカードがぴったりです。


タカシマヤカードは高島屋で利用すると利用額の7%(7ポイント)がついて2000ポイント貯まった段階で2000円のお買い物券と交換してくれます。


おまけにVISA、マスター、JCBの国際ブランドがついて年会費無料ですから、海外でも不自由なく使えるのです。


買い物が大好き!という人へ・・・

7%のポイントといってもなかなかピンとこないかもしれません。


しかし、高島屋でプラチナカードを使って2万8600円の買い物をすれば、2000円券のお買い物券と交換になると覚えておけばいいでしょう。


先日発表されたデータでは、2万8600円以上利用した人のうち、何と95%の人が交換に来たといいます。


ですから、みんなが必死でポイントを貯めていることが分かったというのです。


サブカードとしては京王パスポートカードがお薦め!


私鉄沿線に住んでいるなら、この手の電鉄系の百貨店カードは十分に活用できます。


まず、京王線で定期が購入できるのをはじめ、百貨店では5%割引。


おまけに行くだけでポイントがつく来店ポイントもついて、500ポイント貯まると500円券に交換できます。


さらに、京王ストアでも第1水曜日には1000円以上の買い物で10%割引になりますし、沿線の関連施設で優待割引があるのも見逃せないですね。


ゴルフ上達ならこのカード

トッププロのレッスンを受けること。


ハンディをしっかり把握すること。


コースに多く出ること・・・。


ゴルフが上手くなるには、この3つの条件は欠かせません。


ゴルフ会員券の購入ということも考えられますが、カードでも同じくらいのメリットは作り出せます。


そこで、メインカードには、JCBザPGAクラブカードを持つこと。


PGA主催のプロゴルフトーナメントへの招待があり、世界のトッププロのプレーを間近に見られるほか、ゴルフスクールのレッスン料割引があります。


ハンディについてはPGAが査定して認定カードを発行してもらえます。


全国有名ゴルフ場の予約を会員専用デスクで受け付けてくれますから、土・日・祝日でも、かなりの確率でコースに出られるのです。


サブカードには、アメックス・ゴールドかプラチナカードがいいでしょう。


アメックスはゴルフのサービスに力を入れてきたため国内はもとより世界中のゴルフ場に強いのです。


アメックスのカードで・・・

アメックスのプラチナカードを使っていれば、青木功プロと一緒にコースを回れる特典があったり・・・


また、千代田カントリークラブなど全国10コースのゴルフ場で、平日無料でプレーできます。


.この2枚のカードの使い分け方は次の通りです。


国内でプレーするときはJCBザPGAクラブカードだけを集中して使います。


そして、海外のコースに出るときはアメックスを使うのです。


カードが使えなくてプレーできないという思いは当然しなくて済みますし、今でも海外でのアメックス・ゴールドの威力はまずまずのものがあります。


基本的に両カードとも持ってるだけでゴルフ上達の環境が手に入ります!


利用ポイントについては、国内で集中して使うJCBのポイントと割り切った方がいいでしょう。

プラチナカードの他に・・・

ドライブの帰りにはトヨタカードを使って日石SSで給油し、倍付けポイントしてもらいましょう。


日石、デニーズ、東急ホテルなどはトヨタと特別提携したエクストラポイント加盟店で、通常1・5ポイントが倍の3ポイントになります。


同じ利用するならこうした店を選んで使い、ポイントを速く貯めましょう。


プラチナカードがメインカードとしたら、サブカードにはセゾンカードです。


それも郵貯との提携カードがいいでしょう。


意外に知られていませんが、セゾンカードは車に対するケアが厚いのです。


そのうえ、郵貯のキャッシュカードとしても使えるのですから便利です。


このカードの車のケアとは、カーアシスタンスサービスです。


JAF同様、24時間年中無休で路上での故障時に電話一本で近くの業者を派遣してくれます。


部品代など実費はかかりますが、年会費無料でサービスを受けられる魅力は大きいですね。


事故で車が使えなくなったら、レンタカーやタクシー、宿泊の手配も無料でやってくれます。


また、セゾンカードは自動車保険も格安で受け付けるのです。


メインは好きな自動車会社のカードで

ここでは、その圧倒的なパワーからトヨタカードをメインカードに推していますが・・・


もし、そのほかの会社のクルマのファンなら、そちらのカードをメインにすることも考えましょう。


トヨタのほかにも各メーカーは自慢のカードを発行しています。


日産のカードの特徴は、ICチップを搭載しており、その中に10件までの自動車修理履歴が記録されています。


ホンダのCカードは二輪車が20万円までのキヤッシュバック対象、四輪車は最高30万円までキャッシュバックしてくれます。


ダイハツのカードはキャッシユバックと景品とが選択できるのがセールスポイント。


マツダはレンタカーが安く利用できます。


ガソリン代節約1毎日車に乗るならこのカード毎日のガソリン代を節約してしっかり暮らしたいなら、お薦めはイーナカードとダイエーOMCカード。


イーナカードを発行する日石は系列SSが1万店と全国一のうえ、利用額1万円につきレギュラー1リットル1円が割引になります。


・・・それだけでなく、系列SSで半年に5万円以上利用すると10万円が抽選で当たる懸賞金もついたWお得なのです。


プラチナカードと一緒に持ちたいカードですよね。

カードでショッピングを楽しもう!

サブカードとしてはショッピングカードがいいでしょう。


郊外に住んでいる場合、近くのスーパーで買い物をするのにクルマででかけるものです。


その際、スーパーカードを持っていたら便利です。


ダイエーOMCカードなら市の日にはポイントが倍付けになるし、店によっては駐車場を優待してくれるところもあります。


また、最近はJASのマイレージにポイントを移行できるようになって夢がグンと広がりましたね。


このほか、買い物保険も付くなど保障もバッチリ!


まるでプラチナカードのような分厚い保障です。


毎月100名をハワイ旅行に招待してくれる抽選もあります(イーナカードには、海外旅行障害保険、国内旅行障害保険がつくのです)。


近くにダイエーがなくて西友があるといった場合には、サブカードはセゾンカードにしましょう。


こちらも定期的に割引になる日がありますし、自動車保険が安く購入できたり、カーアシスタンスがあるから、故障してもすぐにケアしてくれて心強いですね。


メインのカード、サブのカード

ジャスコカードという選択肢もあります。


買い物保険がついているうえにポイントが貯まると郵便通知書でキャッシュバックもしてくれます。


・・・・いずれにしろ、ショッピングカードは行きつけの店のものを持つのが原則。


特典が優れているからといって遠く離れた店のカードを持つのはいただけません。


プラチナカードをメインで持つとして、サブカードの候補はもうひとつあります。


マクドナルドのポイントカードです。


100円ごとに1ポイント貯まり、15、35、65、100ポイントごとに商品がもらえます。


ドライブの途中でお腹が減ってドライブスルーのマックに立ち寄り、そこでビッグマックを買ってバクつくというのもいいでしょう。


マクドナルドの店の中にはSS(セルフスタンド方式)を併設するところも出てきたのでそこで給油すると一石二鳥です。


プラチナカードと共に・・・

サブカードの候補をいろいろ挙げましたが・・・


これは、自動車で毎日の買い物に行くというライフスタイルに合わせて考慮したためです。


自分のよく通る道筋などを考えてサブを選んでほしいですね。


ここで、イーナカードと前述のトヨタカードを比較してみましょう。


イーナカードのポイントはガソリンの割引という形でしか還元されないので、ある程度ガソリンを消費する人でないとお得感がありません。


では、いったいどれくらいガソリンを入れる人なら、トヨタカードよりお得感があるのでしょうか?


今はハイオクを入れるドライバーが多いということなので、ハイオクで考えてみると、目安となるのは月にガソリンを100リットル以上使うかどうかです。


100リットル以上使う人であるならば、ポイント換算率からいってもお得感があります。


例えば月にイーナカードを10万円利用したとすると、10ポイント獲得ですから、ハイオクでーリットル当たり15円の割引になります。


つまり100リットル利用すると1500円安くなるから、カード利用額からすると全体の1・5%引きとなってトヨタカードのキャッシュバックサービスの還元率1・5%と並びます。


それ以上給油すれば、還元率がどんどん高くなるから、イーナカードのメリットを思い切り享受することができるわけです。


プラチナカードと共に持ちたいカードですよね。


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