21万件を突破
長引く景気低迷による失業者の増加や給与所得の伸び悩みなどで、返済能力以上の債務を抱える、いわゆる「多重債務者」などが急増し、その数は600万人を超えるともいわれています。
しかも、そのなかの一部の人たちが自己破産を申し立て、免責を受ける人も年々増加しています。
最高裁判所の調べでは、10年前の1994年には4万件だった自己破産申立件数が、1998年には10万件を超え、2000年には14万件、2001年には16万件、そして、2002年には21万件と、20万の大台を突破しています。
1998年からわずか5年で倍になる急増ぶりです。
カード会社は収益性が低いために、貸倒増加にはよけい神経質にならざるをえません。
プラチナカードの利用はこの不況下でも年々増加しており、市場は拡大しています。